介護ストレスは、周囲のサポートが必要です。決して一人で悩まずに、色んな人を頼りにしてみましょう!
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    ■ こちらの本は、5つ星評価をもらっている、DVに関するお勧め書籍です。
    ドメスティックバイオレンス

    Q&Aモラル・ハラスメント―弁護士とカウンセラーが答える見えないDVとの決別 ■Q&Aモラル・ハラスメント―弁護士とカウンセラーが答える見えないDVとの決別
    橋本 智子, 谷本 惠美, 矢田 りつ子, 熊谷 早智子, 水野 紀子 (著)

    「モラハラ」を客観的に事象を捉えていて、、第3者にも分かりやすく説明されています。また遠 い外国でなく、日本において現実的な対応をどうしたらよいか、そもそもモラハラの概念について の疑問点など、痒いところに手が届くように網羅されています。
    見えない恐怖に怯える被害者にとってはお守りのような存在です。 DV
    モラル・ハラスメント―普通の結婚生活がわからなかった ■モラル・ハラスメント―普通の結婚生活がわからなかった
    北風 めい (著)

    普通に結婚して、普通に子どもが生まれて、幸せな家庭を築いている私。
    それなのに、夫と一緒にいることが辛くて仕方がないのは何故?DV(ドメスティック・バイオレンス)という名前では解決できなかった私の息苦しさは、「モラル・ハラスメント」という名前によ って救われた。普通の結婚生活がわからない……と悩み、戸惑いながらも離婚に踏み切り、子どもと普通の生活を 目指すまでの記録。 DV
    毒になる親―一生苦しむ子供 ■毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)
    スーザン フォワード (著), Susan Forward (原著), 玉置 悟 (翻訳)

    子供が従わないと罰を与え続ける「神様」のような親
    ●「あなたのため」と言いながら子供を支配する親
    ●大人の役を子供に押しつける無責任な親
    ●脈絡のない怒りを爆発させるアル中の親
    「毒になる親」に傷つけられた子供の心は、歳を重ねても癒されない。悩む数千人の人々を20年以上にわたってカウンセリングしてきた著者が、具体的な方法をアドバイスする“現実の希望”にみちた良い本です。 DV
    傷ついたあなたへ―わたしがわたしを大切にするということ DVトラウマからの回復ワークブック (単行本傷ついたあなたへ―わたしがわたしを大切にするということ DVトラウマからの回復ワークブック (単行本 ■傷ついたあなたへ―わたしがわたしを大切にするということ DVトラウマからの回復ワークブック (単行本)傷ついたあなたへ―わたしがわたしを大切にするということ DVトラウマからの回復ワークブック (単行本
    レジリエンス (著)

    自らもDV被害者である中島幸子氏が代表をしている、DV被害者のサポート団体、NPO法人レジリエンス。 この団体が作成した、DV被害者が自分自身でDVから脱出し、心の傷を癒し自分を回復していくためのセルフワークブック。全編、丁寧で優しさに満ちた素敵な本です。
    DVと虐待―「家族の暴力」に援助者ができること (単行本)DVと虐待―「家族の暴力」に援助者ができること (単行本) ■DVと虐待―「家族の暴力」に援助者ができること (単行本)DVと虐待―「家族の暴力」に援助者ができること (単行本)
    信田 さよ子 (著)

    「家族の暴力」は援助者に向かって投げられた爆弾だ。DV・虐待の傍らには、いつも不気味な謎が蠢いている。 「当事者性の不在」という謎が…。
    カウンセラーの著者が、さまざまな事例を挙げて解説する。
    著者は、1995年12月に原宿カウンセリングセンターを開設、所長として現在にいたる。
    ドメスティック・バイオレンス―愛が暴力に変わるとき (単行本) ■ドメスティック・バイオレンス―愛が暴力に変わるとき (単行本)
    森田 ゆり (著)

    ドメスティック・バイオレンス(DV)とは何か、なぜ普段やさしい人が突然暴力を振るうのか、DVをはかるチェックリスト、子どもに及ぼす影響は深刻、暴力男を支える社会事情、加害者・被害者への援助、DV防止・保護法解説などで構成されている。特に文中に数回出てくる「なぜ彼女は彼の(暴力を振るう)もとを去れないのか」の箇所は全ての女性に読んでほしい。自治体・警察・相談員必須本。
    ドメスティック・バイオレンス―男性加害者の暴力克服の試み (単行本) ■ドメスティック・バイオレンス―男性加害者の暴力克服の試み (単行本)
    草柳 和之 (著)

    ドメスティック・バイオレンスの加害側への取り組みと、それによって派生する新たな見方を中心に書かれている。男性読者、例えば実際に暴力をふるっている人やその知人にとって、男性がパートナーにふるう暴力の問題をどう考え、その克服の道のりをどう歩むかについて、さまざまな示唆が得られるだろう。
    DVにさらされる子どもたち―加害者としての親が家族機能に及ぼす影響 (単行本) ■DVにさらされる子どもたち―加害者としての親が家族機能に及ぼす影響 (単行本)
    ランディ バンクロフト (著)

    これまで個別の問題として扱われてきたDVと児童虐待を包括的に捉え、DV加害者の親としての態度や行動に注目し、それがどのように子どもの日常生活を侵食し、家族機能全般にいかなる波紋を及ぼすかを浮き彫りにする。 DVや児童虐待に関わる相談機関のカウンセラーやソーシャルワーカーはもとより、児童福祉、司法や警察、医療機関の関係者などにとって、今後の支援の重要な方向性を指し示す一書。
    Q&A DVってなに?―この1冊でドメスティック・バイオレンスまるわかり (単行本) ■Q&A DVってなに?―この1冊でドメスティック・バイオレンスまるわかり (単行本)
    番 敦子 (著)

    この本はQ&A形式で構成されています。
    掲載されている質問は、民間相談機関として、多くの相談者から尋ねられる質問の中からとりわけ必要性の高いもの、普遍性のあるものを選んで、取り上げました。また、自分が興味のある部分だけ、今困っている問題の部分だけ読んでも役に立つようになっています。
    知っていますか?ドメスティック・バイオレンス一問一答 (単行本) ■知っていますか?ドメスティック・バイオレンス一問一答 (単行本)
    日本DV防止情報センター (著)

    ドメスティック・バイオレンスの実態、どういう男性が暴力を振るうのか、実際に暴力を受けたらどこへ相談すればよいのかという疑問に一問一答方式で回答。
    DVなどの相談・問い合わせ先一覧も収録。2002年刊に次ぐ第3版。
    DVレポート いなばのしろうさぎ (単行本) ■DVレポート いなばのしろうさぎ (単行本)
    いなば あいこ (著)

    〜著者プロフィール〜
    婚後、夫からDV(ドメスティック・バイオレンス)を長年受けた末に離婚。現在、パートをしながら、2002年1月からはじめた「いなばのしろうさぎ」というDV関連ホームページを管理をしている。日本フェミニストカウンセリング学会会員。

    DV被害者支援ハンドブック―サバイバーとともに (単行本 ■DV被害者支援ハンドブック―サバイバーとともに (単行本)
    尾崎 礼子 (著)

    なぜ加害者は妻や恋人に暴力を振るうのか。アルコールのせい?怒りが抑えられないから?自分も子どもの頃に虐待されたから?など、一般に言われている原因は、ほとんどが加害者の言い訳として使われている。問題は加害者の価値観と態度に起因する。それを踏まえて、どのように被害者を支援していくべきか。アメリカでの実践に学ぶ、被害者の視点に立った支援のあり方。
    お父さん、怒鳴らないで―殴られるより苦しいよ! (単行本) ■お父さん、怒鳴らないで―殴られるより苦しいよ! (単行本)
    毎日新聞生活家庭部 (著)

    ささいなことで大声を出し、家族を威圧するお父さん、「テメェー、バカヤロー」はやめてください。大切な家族を怒鳴りつけて、うれしいのですか?怒鳴る夫、怒鳴る父について寄せられた多くの投書は、言葉がいかに人の心を傷つけるかを物語っていた。
    あなたの家族は泣いています。傷ついています。『毎日新聞』に寄せられた96人の投書をまとめる。

    ドメスティックバイオレンス

    ひとりでも多くの方にDVを理解いただくために・・おすすめの邦画。 
    映画 「DV ドメスティック・バイオレンス」 

    DV ドメスティック・バイオレンス スペシャル・エディション


    〜最も難しいのはDV被害者だと認識すること〜

    【監督】中原俊
    【出演】遠藤憲一/英由佳/高野八誠/りりィ/小沢和義
    【公開日】2005/2.5
    【製作】日本

    ■ストーリー
    29歳の泰子がひと回り上の夫に違和感を抱いたのは、3年目の結婚記念日のこと。その日から夫は豹変し、水が汚いといって浴槽に押し込む、カラオケボックスで暴力をふるう、レイプ同然の性交渉を強いる…など短期間の内に行為はエスカレート。以前の夫に戻るよう祈る泰子だったが、ある相談事務所で「被害者であることを自覚しなさい」と指摘される。

    ■解説
    女性の5人に1人はドメスティック・バイオレンス(=DV)を経験しているというショッキングなデータ。しかし、犯罪意識が高まるなか懸念されるのは、自身が“DV被害者”であることを自覚出来ないでいることだという。

    本作はDV回避の処方箋“慰めの映画”ではなく、最も難しい“気づくこと”を促すよう意図している。愛ゆえの暴力だから、自分にも非があるから、それらのジレンマを「逃げることから逃げている」と意識させ、真っ向から社会問題に挑む。


    【DVを扱った映画】 海外
    『疑惑の銃弾 ボストンの夜』『スリング・ブレイド』
    『ボーイズ・ライフ』 『ティナ』
    『グッバイ・ジョー』 『カラー・パープル』
    『知らない男と話をするな』 など


    こちらから本、DVDを調べてみてくださいね。



    ドメスティック・バイオレンス(DV)とは
     
    【 DVの種類 | 被害、特徴 | 対処法 | DV危険度チェック | お勧め書籍 】


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