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元気が出る本 感動する本 そのB |
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こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語
ジャック キャンフィールド (著), マーク・ビクター ハンセン (著), Jack Canfield (原著),
Mark Victor Hansen (原著),
「セルフ・エスティーム・セミナー」を主催し、幅広い活動を通して人々に前向きな生き方を指導している著者達が、その講演の中で語ってきた数々の感動的なストーリーをまとめたもの。全米ベストセラー。>>このシリーズは、本当に読みやすいです。短編集です!胸打たれる内容が多く次から次へと読みたくなってしまいます。 (*´∇`*) |
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こころのチキンスープ〈3〉―愛を見つめる死を見つめる
ジャック キャンフィールド (著), マーク・ビクター ハンセン (著), Jack Canfield (原著),
Mark Victor Hansen (原著),
実話に基づいた寄稿文から成り立っている、愛の奇跡の実話集の第3弾。強盗団に襲われた時、専業主婦が自らを恥じた時、肉体的ハンデが運命づけられた時、主人公たちを救った愛の奇跡とは。
>>こころのチキンスープは、心がジーンとしますよ。
シリーズものですので、是非一冊は読んでみて下さいね。 |
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きいちゃん
山元 加津子 (著)
養護学校の教員をしている著者が、そこで出会った、大切な友だち。きいちゃんは、きいちゃんとして生まれ、きいちゃんとして生きてきました。そしてこれからも、きいちゃんとして生きていくのです。
>>小さい時に出した高熱がもとで手や足が動かなくなってしまったきいちゃんのお話し。短いお話ですが、涙がじんわりとあふれてきました。
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この世の悩みがゼロになる
小林 正観 (著)
講演回数330回の、話題の著者が教える人生の法則!「人生が思 いどおりにならない」「仕事が嫌い」「イヤな人がいっぱいいる」、そんな悩み
や苦しみを、根元からたちまち解消させる考え方を解説します。 >>小林正観さんの講演会には、私も度々お邪魔しています。聞けば聞くほど、読めば読むほど奥の深い一冊です。
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宇宙を貫く幸せの法則
小林 正観 (著)
いま話題沸騰中の正観さんが、不思議な力を秘める「ありがとう」の法則、「幸せ」に関する100の法則、神様に好かれる人になる法則を伝授。「楽しい」「うれしい」と笑顔で言い続けることで、毎日がぐんと楽しくなる幸福論。
>>嬉しい、楽しい、幸せの実践を、もこQも日々、行っています。小林正観さんに出会えた事で、生きることが本当にラクになりました。 |
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宇宙方程式の研究―小林正観の不思議な世界
小林 正観 (著), 山平 松生 (著) >>小林正観さんと山平さんの対話形式の本です。非常に読みやすくて、小林正観さんを始めて知る人には、こちらの本もオススメです。私は本よりも先に講演会などに参加していたので、後々本を読んでいくごとに、その考えのシンプルさと深さにきづきました。
客観的に小林正観さんのことが書かれているので、ある意味ではとっても読みやすいです。 |
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わすれられないおくりもの
スーザン・バーレイ (著)
水彩とペンで描かれるイラストが暖かい、スーザン・バーレイのデビュー作。イギリスでは最もなじみの深い動物のひとつであるアナグマを主人公にした本書は、「身近な人を失った悲しみを、どう乗り越えていくのか」ということをテーマにした絵本。
子どもたちに「死」について考えるチャンスを与え、すでに「死」を理解する大人にも静かで深い感動をもたらす。親しい人とのお別れを経験した方に、心を込めて贈りたくなる。(小山由絵)
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1000の風―あとに残された人へ
南風 椎 (翻訳)
私の墓石の前に立って/涙を流さないでください/私はそこにはいません/眠ってなんかいません 美しい写真とメッセージ。
アメリカの同時多発テロで亡くなった父親をしのんで,翌年の追悼式で11歳の少女がこの作者不詳の詩を朗読したらしいのです。それ以降、話題となっています。
>>愛する人を失った全ての人に、大切な人がいる人がいる全ての人に読んで頂きたい一冊です。
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ないたあかおに
浜田 廣介 (著), 池田 龍雄 (イラスト)
心優しい赤鬼は、人間と友達になりたいのだけれども、鬼というだけで人間は怖がって近寄ってこない。そんな悩みを聞いた友達の青鬼は、赤鬼の為に一芝居打つ。おかげで人間と友達になれた赤鬼だったが、青鬼は姿を消してしまう…。
>>子供の頃に読んだ時の印象と、今とでは随分と違う気持ちになりました。大人になって読んだ方が、ずうっと感慨深いですね。(*^-^*) |
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100万回生きたねこ
佐野 洋子
これはひょっとすると大人のための絵本かもしれないが、真に大人のための絵本ならば、子供もまた楽しむことができよう。それが絵本というものの本質であるはずだ。そして『100万回生きたねこ』は、絵本の本質をとらえている。――週刊朝日書評より
>>旦那さんが私にプレゼントしてくれた本です。ラストシーンは、涙があふれ胸が熱くなりました。「愛」を感じる一冊です。 |
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葉っぱのフレディ―いのちの旅
レオ バスカーリア (著), Leo Buscaglia (原著)
春に生まれた葉っぱのフレディが、自分という存在に気づき、成長し、「葉っぱに生まれてよかったな」と思い、「葉っぱの仕事」を終えて冬に土へとかえっていくまでの物語。
死を怖がるフレディに親友のダニエルが答える。「変化するって自然な事なんだ…死ぬというのも 変わることの1つなのだよ」。フレディの番が来て、地面に降りたとき、初めて自分の命を作った木の全体の姿を見て、そこに永遠の命を感じる。
>>自然をテーマに優しく温かく生命の流れを知ることができます。
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