みんなに読んでほしい本当の話―おしょうさんも泣いた25の生き方
篠原 鋭一 (著)

ガンでも幸せのある生き方、どん底でも決してあきらめない生き方、祈りが奇跡となる生き方…。そんな「泣ける」25の生き方を紹介する、どこにでもあるお説教の本ではなく、今生きている人の実話集。

ずーっと ずっと だいすきだよ
ハンス ウィルヘルム (著)}

愛する者との死別がテーマの作品。死んでしまってからでは、もう「好きだ」と言えなくなってしまうから、気持ちをきちんと伝えよう、と語りかけています。
「すきなら、すきと いってやればよかったのに だれも、いってやらなかった。いわなくっても、わかると おもっていたんだね。」
小学校の教科書に採用されたように、普段考えることの少ないテーマについて、考えるきっかけになる作品。

「気づき」の幸せ
木村 藤子 (著)

゛青森の神様゛が明かす、幸せの見つけ方
女性セブンでも人気の゛青森の神様゛こと霊能者・木村藤子さん。江原啓之氏の次にくる、ともいわれる彼女の数奇な人生を紹介しながら、私たちが運命とどう向き合って生きるべきかを、数多くの鑑定例から語ってもらう。

自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート (著)

周りで起こる人間関係のトラブルは実はすべて「自分」が原因であることを、やさしく教えてくれる全米ビジネス書ベストセラー本。